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2010年05月10日

◆仕事の満足感はどこから生まれるのか

こんにちは。
BPS事務局の中です。

最近、ある企業で取材を行いました。
関わったプロジェクトについて、きっかけや壁や障害を
どのように乗り越えたのか、などを語ってもらうのです。

たくさんの方にお話をうかがいましたが、
一つの仕事を成し遂げた方のお話は、
やはり説得力があります。
思わず話にぐいぐい引き込まれていくような感じです。
そして、中にはその仕事の成功をきっかけに自信をつけている様子が
はっきりと伝わる方もいらっしゃいました。

さて、ダイヤモンドオンラインで「仕事の満足感はどこから生まれるのか」という
興味深い記事をみつけました。(以下抜粋)

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アメリカの心理学者ハーズバーグによれば、
満足感と不満の出所はまったく別だという。
ハーズバーグによると、満足感は、「仕事の遂行」
またはそれに関連した要因(たとえば
“困難なセールスに成功した”“努力が報いられて
成果があがった”など)から生まれ、
不満は「仕事の環境」(たとえば“有給休暇がとれなくて
アタマにきた”“給料が少なくて働く気がしない”など)
から生まれる、という。




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仕事での達成感や満足感がさらに「もっと成果をあげたい」と
考えるのだそうです。
これは、皆さんも思い当たる節があるのではないでしょうか。

会社の制度や管理がしっかりしていることは
もちろん大事ですが、人をやる気にさせるのは
やはり「いい仕事との出会い」そして「達成感を得ること」でしょうか。
社歴に関係なく、仕事の大きさに関わらずこれらは大切なことだと思います。

もしあなたが部下をお持ちなら、
こんなきっかけでは部下は変わるのかも知れません。  


2010年03月02日

◆変わるためのコミュニケーション

こんにちは。
BPS事務局の中です。

私達の仕事は、企業の活性化や、人を育てる仕事です。
これまで、この仕事を何年か続けてきて、
合っているかどうかはわからないけど少しだけわかったことがあります。
私達は組織や、人がかわる"きっかけづくり"をしているんだな、ということです。

研修も、就職や採用の支援も、コンサルティングも
毎日の仕事や職場環境をもっとよくしよう、成長したいという人たちに
知識や、知恵を伝え、時には一緒に考えて
動きながら、少しずつ意識を変えていくことにチャレンジしています。
人間のすることなので、あるときは
いきなり変化を実感できるくらい効果が出ることもあれば
どうにもこうにも組織が動かず、人も硬直して思ったような変化
が遂げられないこともあります。

でもどうしたらその状況を打破できるのか。
いつも悩ましいところです。

たとえば、これまでやってこなかったことを、
会社が発展するために実行しなければならなくなったとき
上司の「ここまでは出来るだろう、出来て当然だ」という思い
部下の「こんなこと出来ない、なんでしなきゃいけないの?」という思いが
すれ違ってしまって、うまく行かないことがあります。

両者の間にある溝をどうやって埋めて、コミュニケーションを活性化させるのか。
今日ある一つのヒントを得ました。

「一緒に考えて、これならできる、と思うところまで目線を下げて
やるべきことを決め、それを確実に実行できるように後押しする」
ということ。

「なんだ、そんなこと」
と思うかもしれませんが、それはお互い努力で、簡単なことではありません。

お互いに「わかってくれて当然、聞いてくれて当然、出来て当然」
と思うことからすれ違ってしまいます。

不確実な時代の中で、上司も「これが正解だ、この通りやっておけば大丈夫だ」
というようなことは言えないので、部下と向き合うことは、簡単ではないのですが
あきらめずにコミュニケーションをとり続け、
一歩ずつでも前に進んでもらいたい、と思います。

でも、私達は色々考えたり、研修したりしながら、
そういうことを伝えることは出来ても結局やるかやらないかは
受け手である社員の皆さん次第だったりもします。
だから、私達の仕事は、変化を作る”きっかけ”作り
となってしまうのではありますが
その"働きかけ方"、"伝え方"って大事だな、と思うのです。
(なんか、まとまってなくて、すみません)  


2010年02月18日

◆たまには、仕事のことを誰かに語ってみよう

こんにちは。

最近、採用のサイト作りで
社員の方のインタビューをして、記事にするという
仕事をする機会がありました。

私は、インタビューをして、それを編集する、という仕事が好きです。
というよりも、インタビューを通じて、その人の熱意や、思い、
自分の知らない世界を知ることができる、という部分が好きで、
その人の持っている”熱”を誰かに伝えてあげたくなるから、
編集という仕事も好き、ということになるのだと思います。

インタビューを編集していると
いろんな仕事に携わっている、決して有名ではない、普通の社員の方たちが
会社に対して、自分の仕事に対して、そして、まだ見ぬ新入社員に向けて
語るたくさんの”熱”や”思い”に触れることができます。

それは、きっといつも携わって方たちにしてみたら「当たり前だ」「特別なことでもない」と
思っていて、わざわざ口にすることでもないのかもしれません。

でも、ポツポツと語られる言葉に、初めて聞く者としては
驚きを感じたり、感動したり。
他業界の人間からみるととても新鮮なお話ばかりです。

普段、自分の仕事に閉そく感を感じている方は
自分の仕事を全然業界を知らない人に話してみるのって
いいんじゃないかな、と思います。

学生向けの会社説明会で自社のことを語ったり、OB訪問を受けてみたり、
遠く離れた友人と話をしてみたり
営業目的でない(しがらみのない?)異業種交流会に行ってみたり。
時には子供に、ゆっくり仕事の話をしてみたり。

仕事の楽しさ、喜びや、どんな思いで仕事に携わっているかを口にすることで、
自分の中で意外な気づきがあるかもしれないし、
聞いている人の反応を見ることで、「そう見えているんだ」と新たな認識をしたりすることもあるでしょう。

・・・あ、ぐちはだめですよ。前向きな話だけにしてくださいね。

  


2010年01月18日

◆相手を動かす「マジック・フレーズ」

こんにちは。
ビジネスプロフェッショナルスクール事務局の中です。

このブログでも「コミュニケーションが大切」と言う話を時々しますが、
いざ「コミュニケーションをとろう!」と思うと
余計なことを言ってしまったり、思ってもみなかったことを言ってしまったり、
ついぶっきらぼうになってしまったり「しまった!」と思うことも多くありませんか?

ネットを検索していて
言い方を変えるだけで相手を説得できる「マジック・フレーズ」
という言葉に目がとまりました。
  続きを読む


2010年01月11日

◆プロジェクトで人が育つのはなぜか?

こんにちは。

ビジネスプロフェッショナルスクール事務局の中です。

1月5日にようやく、就職イベント「BizPASSチャレンジ」が終了しました。
どうなることか、と大変でしたが、ふたを開ければ大成功でした。

http://bizpassstaff.yoka-yoka.jp/

懇親会も開催しましたが、プロジェクトに参加した学生一人一人が
コメントする時間がありました。

感極まって涙する学生が続出icon11icon11
「こんなに素晴らしい仲間に出会えるなんて」
「自分たちで、こんな場が作れるなんて」
「支えてくれた人たち、企業さん、来てくれた学生、仲間に感謝したい」

3か月という短い時間の中で、見事成長を遂げてくれた学生の顔つきは
出会ったころよりも、たくましく、誇りに満ちた表情でした。
彼らの吸収力はすごいな、と本当に思いました。

このプロジェクトは、単なる就職活動のイベント、というよりも
人材育成のプロジェクト
だ、と改めて感じることができました。

ではなぜ?そうやって人が育つのだろう・・・?

ある答えを見つけました。  続きを読む


2010年01月05日

◆プロジェクトメンバーの特性

あけまして、おめでとうございます。
BPS事務局の中です。
今日から仕事始めです。

そして、明日は学生が考える学生のためのチャレンジ型就職イベント「BizPASSチャレンジ」です。
不況で人材の採用も減少し、2010年の内定率は62.5%、2011は50%くらいになるのではないか、
と予測される超氷河期の中での就職活動。
それでも学生は、内定を目指して頑張ります。このイベントを支える学生スタッフも
12月9日のイベント終了後から1か月という短い準備期間の中で、
ようやく形を作ることができました。

プロジェクトメンバーを見ていると人が見えてきます。
最後まで他人の事もしっかり見てあげられる学生
自分のことで精いっぱいの学生
自分の事もしっかりできない学生
人の見てないところで、コツコツと一生懸命頑張る学生
とにかく声が大きく、周りを引っ張る学生(声が大きいだけだとしても)
周りを励まし続ける学生・・・。
あげればきりがないほど個性がバラバラです。

組織はそんなものだと思います。
いろんな個性を組み合わせて、いかに最高の化学変化を生み出すか。
明日は気持ちを一つにして、臨みたいと思います。

新年早々、セミナーの話ではなく、すみません。
・・・今年もよろしくお願いします。

BizPASSチャレンジ
http://www.kg-wan.net/bizpass/news002.html

スタッフブログ
http://bizpassstaff.yoka-yoka.jp/  


2009年12月24日

◆若手人材の成長とは

ビジネスプロフェッショナルスクール事務局の中です。
すみません。また少し更新が途絶えていました。

先日12月9日は、「BizPASSトップゼミ」、というイベントが
終了し、現在、就職活動イベント「BizPASSチャレンジ」に向けて準備中です。

http://www.kg-wan.net/bizpass/news002.html

2010年度の内定率が62.5%なのだそうですが
今年も引き続き氷河期の中での就職活動。
それでも時代のせいにすることなく、
就職活動生には自分の道をしっかりと切り開いて欲しいと思います。

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2009年11月16日

◆ピンチをチャンスに変える

こんにちは。

ビジネスプロフェッショナルスクール(BPS)事務局の中です。

学生たちが中心となって、合同説明会のような就職活動イベントを作る、「BizPASSチャレンジ」
というプロジェクトにかかわっています。

チームで仕事を進めていくためには
たとえばメンバーが途中で変わったり、
チームの動きが停滞したりすることがあります。

学生であっても、企業でも、
チームのモチベーションをコントロールしていかなくてはなりません。

先日、メンバーの一人が突然「プロジェクトを辞めたい」と言いだしました。

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