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2009年01月08日

◆危機だからこそ必要なこと

あけましておめでとうございます。
BPS事務局の中です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月6日は「学生が考える、学生のための合同説明会 BizPASSトップゼミ」
アクロス福岡にて開催しました。
ブースがあって、話を聞くだけのいわゆる「合同説明会」とは違い、
企画、運営、広報などを学生が担い
彼らの「企業ともっと真剣に深く話をしたい」
「受け身ではなく、自分から情報を発信していけるような場をつくりたい」
という思いを実現したものとなり、多くの学生に参加していただきました。
私たちはBPSの他にも大学生などの若手人材育成にも取り組んでいるので
このイベントをサポートしています。

このイベントは、TVをはじめマスコミにも大いに注目を集めました。
不況の話や、派遣のことが何かと話題になっている世の中ですので
学生が自ら動き、前向きに就職活動に取り組んでいる!
というメッセージが心をとらえたのだと思います。

さて、先日の日経新聞にこんな記事が載っていました。

経済危機は社会の対立を深める。
正社員と非正規社員、中高年と若年層、
経営者と労働者、日本人と外国人、中央と地方。
信頼をつなぎとめるひとつの方法は「育成」だ。
危機だからこそ「切る側と切られる側」の関係を
「育てる側と育てられる側」に変える努力がいる。
(1月7日 日経新聞朝刊)


今、まさに日本に中で噴出している問題そのものです。
危機の中でも、会社を形づくり、存続させていくのは人。
こんな時こそ、新しい発想力や、前に進む力、あきらめない気持ちが必要です。
そして、若い人材を採用しつづけ、今いる社員を育てていこう!
という覚悟がある会社だけが生き残れるのだろうと思います。

育成は時間がかかることかもしれませんが、
継続してそれを続けた会社が、不況の波に耐え、経済が回復した時にぐっと伸びる企業に
なるのではないでしょうか。個人にも同じことが言えるのではないかと思います。

BPSは今年も、世の中の流れを見て、戦略的に行動できるビジネスパーソンを育てる
お手伝いをしていきます。


  


Posted by BPS事務局 at 20:21Comments(0)気になること