2009年02月20日
◆BPS公式チャンネル開設!
こんにちは。BPS事務局の中です。
BPSに関心を持っていただいて、このブログにアクセスしていただいた方、
いつも読んでいただいている方、ありがとうございます。
さて、BPSも3年目。
これまでの講座の様子や、受講者の皆さんのコメントを集めた
「BPS公式チャンネル」を
開設しました!!
どんな感じで講座を行っているか、
どんな講師がお話しているか、
どんな受講者がいるか
ご覧いただけます。
「BPS公式チャンネル」
http://www.youtube.com/user/bpsmovie
ぜひご覧ください
BPSに関心を持っていただいて、このブログにアクセスしていただいた方、
いつも読んでいただいている方、ありがとうございます。
さて、BPSも3年目。
これまでの講座の様子や、受講者の皆さんのコメントを集めた
「BPS公式チャンネル」を
開設しました!!
どんな感じで講座を行っているか、
どんな講師がお話しているか、
どんな受講者がいるか
ご覧いただけます。
「BPS公式チャンネル」
http://www.youtube.com/user/bpsmovie
ぜひご覧ください
2009年02月18日
◆方向性を定め、行動を決め、継続していく
こんにちは。BPS事務局の中です。
2月16日はBPSの特別講座を開催しました。
「サバイバビリティの時代が本格到来! あなたの明日を変えるキャリアづくり講座」を
開催しました。
今回のテーマは「自分の将来、キャリア」を考える。
将来なりたい姿は、今はっきりと明確でなくても、
方向性を定め、それに近づくように着実に継続していくこと
をお話しました。
半年後は、1年後、何をしてるか、どんな服を着て
どんなものを食べているか、想像して取り組むといい、とのこと。
参加者は20代~30代のビジネスパーソン。
個人で活動されている方、会社を経営されている方、
新入社員、と様々な立場の方が集まり
グループワークを講義を中心に進めていきました。
講義は1時間半といつもより少し短めでしたが、
そのあとの懇親会は、語り足りなかったこと
たくさんお話しました。
普段仕事をしていると、目の前のことに追われて、
将来のことなんて考える時間はないかもしれないけど
考えてみると、少しだけど見えてくるものがあります。
ぜひ今の自分、将来のこと、そして何をすべきかを
考えてみてください。
講座の様子はこちらから少しだけですがご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=7WMi-XRm5Ww
2月16日はBPSの特別講座を開催しました。
「サバイバビリティの時代が本格到来! あなたの明日を変えるキャリアづくり講座」を
開催しました。
今回のテーマは「自分の将来、キャリア」を考える。
将来なりたい姿は、今はっきりと明確でなくても、
方向性を定め、それに近づくように着実に継続していくこと
をお話しました。
半年後は、1年後、何をしてるか、どんな服を着て
どんなものを食べているか、想像して取り組むといい、とのこと。
参加者は20代~30代のビジネスパーソン。
個人で活動されている方、会社を経営されている方、
新入社員、と様々な立場の方が集まり
グループワークを講義を中心に進めていきました。
講義は1時間半といつもより少し短めでしたが、
そのあとの懇親会は、語り足りなかったこと
たくさんお話しました。
普段仕事をしていると、目の前のことに追われて、
将来のことなんて考える時間はないかもしれないけど
考えてみると、少しだけど見えてくるものがあります。
ぜひ今の自分、将来のこと、そして何をすべきかを
考えてみてください。
講座の様子はこちらから少しだけですがご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=7WMi-XRm5Ww
2009年02月10日
◆何を残し、何を変えるのか
こんにちは。BPS事務局の中です。
先日、地域資源のブランド化に関するイベントに参加しました。
「地域資源のブランド化」というと少し難しく感じますが、
博多織を使ったバック、や木工細工の照明器具など、と言うとぴんとくる方も
いらっしゃるかもしれませんね。
http://www.fukunet.or.jp/21c-hakataori/japanese/project.html
地域に根差した特産物や産業、観光資源などを生かしながら、
伝統に現代のテイストを加えて、”懐かしいけど、新しいもの”を創り、
販売をすることで、地域を活性化する動きが活発化しています。
イベントのパネルディスカッションにおいては、
「地域資源を生かしたブランドづくり」について、その研究や、デザインにかかわる方たちが
語ったのですが、地域ブランドを考える中で印象に残った一言が以下の言葉でした。
「何を残し、何を変えるのか、本質はどこにあるのか」
伝統に縛られ過ぎても新しい発想は出てこず、斬新過ぎても受け入れられないため、
その切り口を探すために、素材を研究し、歴史を紐解き、土地の人だけでなく、外部の人材も
活用し、話し合いを繰り返し、リサーチを重ねながら、価値の本質を探っていくそうです。
デザインの雑誌の編集を手掛けているその方はは、地域ブランドの本質へたどりつくために
「原点は、足元は、身の周りは・・・?」と考えて行くのだそうです。
変化の時代の中において、企業においても伝統を残しながら、改革を
行おうと動いている企業もあります。
「何を残し、何を変えるのか、本質はどこにあるのか」
会社でも同じような問いが繰り返されています。
新しいステージを作るために、社内、社外の方たちも交え、いろんな角度から
探してみると、きっと企業における本質が見つかるように思います。
↓自分をバージョンアップしていくためにの講座はこちら↓
先日、地域資源のブランド化に関するイベントに参加しました。
「地域資源のブランド化」というと少し難しく感じますが、
博多織を使ったバック、や木工細工の照明器具など、と言うとぴんとくる方も
いらっしゃるかもしれませんね。
http://www.fukunet.or.jp/21c-hakataori/japanese/project.html
地域に根差した特産物や産業、観光資源などを生かしながら、
伝統に現代のテイストを加えて、”懐かしいけど、新しいもの”を創り、
販売をすることで、地域を活性化する動きが活発化しています。
イベントのパネルディスカッションにおいては、
「地域資源を生かしたブランドづくり」について、その研究や、デザインにかかわる方たちが
語ったのですが、地域ブランドを考える中で印象に残った一言が以下の言葉でした。
「何を残し、何を変えるのか、本質はどこにあるのか」
伝統に縛られ過ぎても新しい発想は出てこず、斬新過ぎても受け入れられないため、
その切り口を探すために、素材を研究し、歴史を紐解き、土地の人だけでなく、外部の人材も
活用し、話し合いを繰り返し、リサーチを重ねながら、価値の本質を探っていくそうです。
デザインの雑誌の編集を手掛けているその方はは、地域ブランドの本質へたどりつくために
「原点は、足元は、身の周りは・・・?」と考えて行くのだそうです。
変化の時代の中において、企業においても伝統を残しながら、改革を
行おうと動いている企業もあります。
「何を残し、何を変えるのか、本質はどこにあるのか」
会社でも同じような問いが繰り返されています。
新しいステージを作るために、社内、社外の方たちも交え、いろんな角度から
探してみると、きっと企業における本質が見つかるように思います。
↓自分をバージョンアップしていくためにの講座はこちら↓